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NSDキッズプログラム(2024-25シーズン)会員数4万人突破、利用者数は延べ13万5千人に。アンバサダーに元モーグル日本代表選手の星野純子氏が就任2025/04/19

NSDキッズプログラム(2024-25シーズン)会員数4万人突破、利用者数は延べ13万5千人に。アンバサダーに元モーグル日本代表選手の星野純子氏が就任 長野県を中心に群馬県・岐阜県において計8スキーリゾートとレンタルショップ複数店を運営する日本スキー場開発株式会社は2024-2025シーズン(11月〜3月の5ヶ月間)において、NSDキッズプログラムの活動を含め、国内のお子様の来場者数が、直近8シーズン最高値(※)の17万人を超えたことを発表した。
コロナ禍前2018-2019シーズンのお子様の来場者は9万人だったが、キッズプログラムを開始した2021-2022シーズンより当プログラムを利用いただいたお子様の来場は伸び続け、2024-2025シーズンではコロナ禍前の2018-2019シーズンと比較し2倍の約17.8万人を突破。
※同条件で比較可能な8スキーリゾートでの直近8シーズンの来場者と比較。

また、2025-2026シーズンのNSDキッズプログラムアンバサダーに、新たに星野純子氏が就任する。星野氏は新潟県出身の元モーグル選手。日本代表として国際大会にも出場し、幾度となく表彰台に上がっている。2022年の全日本選手権を最後に現役を引退し、現在は、モーグルの普及活動や指導者として活躍中。

▼コメント▼
このたび、NSDキッズアンバサダーとして活動させていただくことになり、大変光栄に思います。

私は幼いころからスキーに親しんできました。スキーを通じて多くの人と出会い、挑戦することの楽しさや一歩ずつ成長していくことの喜びを学び、それが今の自分をつくる大きな力になったと感じています。

そんなスキーの魅力を、これからの未来を担う子どもたちにも伝えていきたいと思っています。一人でも多くの子どもたちが、スキーの楽しさに出会い、かけがえのない経験を積んでくれることを願っています。


詳細は以下をご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000031800.html

引用元:PR TIMES

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