今回は、1月中旬に行われたイベント第2弾をレポート。日中は大人も子供も楽しめる雪上運動会「アルツンピック」、夜は花火が打ち上がり、映画鑑賞も楽しんだ。今後もソリレースやスナップ撮影会などさまざまなイベントが目白押しだ。まずは、おおいに盛り上がった「アルツンピック」の様子から紹介していこう!
この冬、星野リゾートアルツ磐梯では、さまざまなイベントを企画。第1弾として大晦日に開催されたカウントダウン花火を皮切りに、シーズンを通して賑やかなイベントを多数予定。今シーズンは、家族、恋人、仲間と一緒にアルツで熱い冬を過ごそう!

各種目の優勝者にはそれぞれメダルを贈呈。さらに、売店で使える場内利用券やリフト1日券など、うれしい賞品もゲットできる。晴れた日は磐梯山がすっきり見え、自然いっぱいの環境でイベントを楽しめる。
雪に寝転び、合図と共に一気に駆け出してフラッグを奪う「スノーフラッグ」。いたってシンプルな競技に見えるが雪上では足元がもつれてうまく走れず、意外と難しい。数メートルほど疾走するだけでかなりいい運動だ。勝ち抜くごとにフラッグの本数が減り、ゲームが白熱。大人になってから全速力で走って雪にダイブするなんて経験、そうそうないかも!?
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大人と子供の部に分かれているため、小さな子供もちゃんと楽しめる。友だちと一緒に元気いっぱい走って、勝ったり負けたり賑わった。お菓子のプレゼントにも大満足だ。
最初はリードしていても、雪で滑って追い抜かれ、どんでん返しの勝利があることも。雪上では勝負の行方が最後までわからない。
お尻に貼り付けたビニールの“しっぽ”を、制限時間内に一番多く取った人が勝ち、という「しっぽ取り」。年齢に関係なく全員参加で行われたが、子供のほうが動きが素早く、大人はタジタジ。なにせ敵は自分以外の全員だ。油断していると背後から忍び寄られ、あっという間にしっぽを奪われてしまう。親子で楽しむのにぴったりのアクティブな競技だ。
風になびいて取りにくいしっぽだが、油断をすると背後からを奪われる。子供同士のバトルが熱かった。
運動会となると、綱引きははずせない。誰もが一度は経験しているであろう、運動会を代表する競技だが、雪上となると勝手が違う。ふんばろうとすると足元がつるつる滑って力が入りにくいからだ。掛け声に合わせて、みんなの心をひとつするのが勝利の鍵となる。今日初めて出会った同士でも、声をかけ合ううちに、自然と心の距離が近くなり、会話も増えていく。
「よいしょ、よいしょ」という掛け声に合わせて、大人も子供も張り切って綱を引っ張りあう。
この日は夜までイベントが立て続けに行われ、ゲレンデは夜更けまでたくさんの人で賑わっていた。ナイター営業もしており、ナイトイベントが始まるまで、滑りを楽しんでいるスキーヤー&スノーボーダーも多い。日が暮れると気温が下がり、チラチラと雪が降ったりしたが、ゲレンデはたくさんの来場者で活気づいていた。
今回のイベントで心待ちにしていたのが、冬の夜空を鮮やかに彩る打ち上げ花火。冬に眺める花火は、夏とは違った味わいがある。自然豊かなアルツ磐梯の夜空は空気が澄んで、雲のない日は満天の星が広がっている。また、満月の夜はほのかに明るく、月明かりに浮かぶ雪山はとても幻想的。ライトに浮かぶゲレンデも昼とは異なる新鮮な風景だ。
夜までたくさんの人で賑わうアルツ磐梯のイベント。朝から晩まで滑りも遊びも思いっきり楽しめる。
「極寒耐久映画祭」とは、名称が示す通り、屋外で極寒に耐えながら映画を鑑賞するイベント。スクリーンは雪で作った大きな壁だ。この日、上映したのは「台北カフェ・ストーリー」。台北にカフェをオープンした姉妹が店内で物々交換を始めたところ、これをきっかけでさまざまな人との出会があり、「一番大切なものは何か」を考えさせてくれるストーリーだ。
不思議なカフェを訪れる人たちのストーリーに自然と引き込まれる。ラストまで鑑賞するため防寒対策ばっちり。




