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どこかのだれか
- 性別男性
- 年代非公開
- 居住地非公開
- 職業非公開
- スタイルスキー
- レベル中級者
- スキー場来場日2019/02/13
- レビュー投稿日2020/01/10
昭和を感じさせるスキー場
稚内市こまどりスキー場[北海道]
安全管理には「ある意味」無頓着レベル。
事故防止の研修はしているような稚内市のブログはあるが、リフトの安全運航とか。問題はそこでは無い。
最悪と言えるのはスノーボーダーと従業員&保護者。
他のかたのレビューにもあるが、スノーボーダー(小中学生)は危険。滑りたいように滑走。そこに座られるとダメってところに座っています。ビギナーだったらそこに突っ込んでケガするよってところに。
スノーボーダーはほぼ小中学生、その保護者はわが子を放置。管理監督をするつもりは無いようで、ロッジで他保護者と雑談に興じている。これは稚内(北海道?)クオリティ、この土地の安全管理は、稚内市も保護者も昭和時代なので、注意が必要。
このスキー場のローカルルールに「小学生未満の幼児は、リフトに乗車の際には保護者同伴」がありますが、従業員は(個人的に)幼稚園児と知っていても、放置です。安全管理には無頓着というレベル。「●●ちゃんは今度小学生かー(つまり未就学児)」と言いながら一人でもリフトに乗せます。平然と。昭和時代を彷彿とさせます。いいね、昭和。
さらに驚くべきことは、子供にゴーグルを与えていない。
別の日に幼稚園のスキー教室に遭遇したが、晴れていてもゴーグル装着は半数程度、子供の健康を何だと思っているのか。
自分の子供は連れて行きたくない。