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Oさか
- 性別男性
 - 年代50代
 - 居住地兵庫県
 - 職業非公開
 - スタイルスキー
 - レベル中級者
 
 
- スキー場来場日2025/03/08
 - レビュー投稿日2025/03/12
 
2025 信州ツアー<第2章 3日目 焼額山スキー場>
志賀高原 焼額山スキー場[長野県]
今日も昨日同様に麓から登ってきた
昨日と違うところは、下越から次女とその彼氏がやってきた
小生たちが北信州で修行しているので叱咤激励に来たようだ
事前に志賀高原で合流することは調整済みだったので、妻から次女宛の荷物を持たされ、次女は母宛の段ボールを持参し、志賀高原で物々交換
妻⇒次女宛の荷物には、麦茶のお茶葉、ドレッシングのピエトロ、ブルーレット等々の生活用品
どう考えても居住区で買う方がお得だよね!
兵庫⇒志賀高原までの輸送費の方が割高だよね!!
次女曰く、志賀高原までの交通費は気にしないが、生活用品代はシビアなので実家の物は自分の物というジャイアン的発想な考えだそうだ・・・意味不明な我が子
せっかく合流したので、明日以降も同行する?
と、聞いてみたところ「そのつもりなので、車中泊セットを持参した」とのこと
小生たちの「車中泊セット」とは、寝袋、ガラス窓への目隠しやシートの下に敷くマットなどを総称して「車中泊セット」と呼んでいる
が、次女が持参したという車中泊セットとは
 寝袋 ⇒ 掛け布団と毛布
 目隠し ⇒ バスタオルと養生テープ
 敷きマット ⇒ 敷布団
斬新だ、極寒の夜をこれで過ごそうとする発想
さすが雪国に住んでいるとこんな感じになるのね・・・ww
下山する時、高天ヶ原の横断歩道橋をピステンが疾走していた!
かっこえーーっ!
って声を出してみたのですが、誰も共感してくれない
このピステンさまがゲレンデ整備をしてくれる戦闘機なのに!!
  

