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杉造
- 性別男性
- 年代50代
- 居住地千葉県
- 職業非公開
- スタイルスキー
- レベル上級者
- スキー場来場日2012/12/26
- レビュー投稿日2012/12/27
クラシックで硬派はスキー場です。
菅平高原スノーリゾート[長野県]
簡単でお手軽ではない分、奥行きのある味わい深いスキー場だと思います。
多くのスキー場は、案内に従えば、駐車場からセンターハウスに入ってチケットを買うことができ、ゲレンデへ入っていけますが、ここは自分で考えて経験しないとうまく行きません。
しかし、ここの事が分かってくるといろんなアプローチの仕方があって、自分流の楽しみかたができる様になってきます。
12/23に当スキー場へ行ってきました。ダボスエリアで、私は友人と朝一から滑りはじめましたが、廻りはスロースタートで、最初のうちは年配の方のスキーヤー何人かがいただけでした。その分、私たちはガンガンに自由に滑ることができました。
長いリフトはありませんが、中距離リフトが多く乗り継ぎの順番を考えながらリフトで上っていくのもまた楽しいものでした。
ダボスエリアに「シュナイダー記念碑」があり、シュナイダーさんの顔のレリーフと、裏側には、シュナイダーさんの日本スキーの発展に関わった歴史の刻まれたプレートがありました。それを読むと、シュナイダーさんと菅平が、志賀や野沢に並んで日本スキーの歴史に深く関わってきたのがわかり、ますます当スキー場がスキになってしまいました。
また、リフトのりばにあった案内看板も非常にクラシックで手作り感があり、ここでも他のスキー場と違うオーラを感じました。
午前中、太郎~ダボスを滑って、午後はパインビークエリアで仕上げのつもりで移動。
そこで感じたのは、レーサーのスキーヤーの多さです。ナンパなスキーヤーの姿はなく、硬派でまじめなスキーヤーでいっぱいでした。
便利で楽チンなスキーがしたい人は、つまらないかもしれませんが、スキーを愛している人には裏切ることのないスキー場だと思います。
残念だったのは、雪が少なくクローズしていたコースが3~4割あったことです。
でも、ここ数日の雪で解消されたことでしょう。


