2024/25シーズンの営業は終了致しました。
家族4人でいきましたが、全員嫌な思いをして帰ることにしました。いろんなスキー場に行きましたが、たんばらは二度と行くことはないでしょう。他人にも決しておすすめはしないですね。
子どもの強い雪遊びの要請を受けて、東京から川場に向かいましたか、何度か行ったことがあるので、子どもが違うところにも行ってみたいというので、急遽途中で道を変えてたんばらにしました。
積雪が120と書いてあったのですが、全くなかったです。上は100くらいかもしれませんが、メインどころのゲレンデはかなり土が出てました。
レストランで食事をする予定だったのでチェックすると14時までと書いてあり、その下に小さく13時半ラストオーダーと書いてあります。これ、ほとんどの人が見逃すと思いますね。13時半までだよっと子どもに伝えましたが、子どもは時間を守れず35分に入り口にやっと着きました。
その瞬間楽しい旅行が全て終わりました。
券売機は閉じられ、食べるものは売店のお土産しかなくて、30分後にクレープなら売りますよ、ということでした。
山の中腹のカフェはやってたのですが、子どもはリフトに乗れないので意味ないですね。
なぜ中腹のカフェを開けて、メインの建物のレストランを早く終わらせるのかは不明です。
このようなことが起きないように、全て段取り良く、スケジュールをして、子どもの教育を万全にしていかなければならないですね。
ちなみに子どもが食事してる間に滑ろうと一日券4200円を買いましたが、激泣きが始まったため一度も滑らずむだになりました。
そりエリアも貸し出しが無いため、そりと雪玉器を買わないと遊べず、子どもが正味5回くらい滑るのに4000円かかりました。
さらにチューブエリアも大人の付き添いアリで1200円かかりました。
他のスキー場ではソリの貸し出しなど、キッズエリアが充実してるところはたくさんあります。かなりのゲレンデを回りましたが、たんばらのような家族が遊びにくい設定のところはほとんどありません。
さすがたんばらですね。