非圧雪ツリーラン2コースが新しく誕生!パウダー&ツリーラン天国「斑尾高原スキー場」

新潟県の斑尾山にある斑尾高原スキー場は、上信越道「豊田飯山IC」から25分。東京から関越道経由で180分、名古屋からなら中央道と長野道経由で220分のアクセス。山頂からは晴れていれば日本海が望める絶好のロケーション!そんな斑尾に今シーズンから新たに”非圧雪ツリーラン”コースが2つ誕生。豊富な天然パウダースノーを堪能すべく、新設を含めたすべてのツリーランコースのSURF&SNOWスタッフ滑り倒しレポートをお届け!

非圧雪&ツリーランのすすめ

5つの非圧雪コース&7つのツリーランコース

誰でも気軽に楽しめる!!ツリーランコースに挑戦

圧雪された斜面を滑るのも、もちろん楽しいけれど、スキー&スノーボードの面白さはそれだけでは語れない!雪山すべてを滑ってこそ、ウィンタースポーツの魅力が感じられる。そんな贅沢な楽しみ方ができるのが斑尾高原スキー場の特徴だ。キッズパーク&初心者コースから、上級者向けのパウダー&ツリーランコース、そしてフリーライドパークやアクティビティなど、どんなレベルの人でも満足できるゲレンデ構成が斑尾高原の人気の秘密!!

斑尾高原スキー場にある7つのツリーランコースは、すべてゲレンデ内のリフトでアクセルできるので、特別な道具がなくてもチャレンジ可能だ。もちろん、パウダー用のスキー&スノーボードがあれば言うことなしだが、硬いことは気にせず、SURF&SNOWスタッフの滑り倒しレポートでバーチャルトリップ!

今シーズンNewオープンを含めた7つのツリーランコースをレポート

No.1 USAGIウサギ

No.2 POWDER THEATERパウダーシアター

まずは足慣らしのツリーランコースを紹介しよう。『USAGI』はスーパークワッドリフトでアクセスができ、パウダー&ツリーラン初心者におすすめ!コースの全長が300mと短いので、子どもでもチャレンジができ、親子一緒にツリーランが楽しめるコースだ。

『パウダーシアター』は第13シングルリフトでアクセスでき、なおかつ、リフトからコースが見えるので、目立ちたがりの人にもってこい!コース中には木を積み上げた人工のギャップがあるので、ここでジャンプを決めれば、注目の的になること間違いなし!

No.3 POWDER WAVEパウダーウェーブ

No.4 POWDER WAVE2パウダーウェーブ2

自然のウェーブがある地形を利用したツリーランコース『パウダーウェーブ』は、その名の通り不整地のウェーブが続く。上級者用のテクニカルなコースだが、楽しみ方は自由自在♪降雪状況などによって不定期オープンとなるので、オープン時には迷わずトライしよう!

CHECK2のパウダーシアターと同じく、第13シングルリフトでアクセスする『パウダーウェーブⅡ』は、全長1,500mで斑尾高原スキー場の中で最大面積を誇るツリーランコース。エリアの幅も広く、サイドカントリー的なノートラックのパウダーランが楽しめる!

No.5 RIVER LINEリバーライン

No.6 CRYSTAL BOWLクリスタルボウル

V字の地形を活かし、左右の壁を使ってサーフライドが楽しめる『リバーライン』は、一番初めに滑り倒したUSAGIと同じく、フード付きのスーパークワッドリフトだけで回すことができるので、アクセスに掛ける時間がもったいない!と思っている人にもおすすめだ。

ここから紹介するのが2013-14シーズンに新しくオープンしたツリーランコース。まずは自然のスノーパイプで春までのロングシーズン、ツリーランが楽しめる『クリスタルボウル』。全長は1,000m、比較的緩やかな斜面なのでツリーランのビギナーから中級者におすすめ。

No.7 KAMOSHIKAカモシカ

斑尾のツリーランを知り尽くし、ツアーガイドとしても活躍する!

斑尾高原スキー場スタッフインタビュー

いよいよ最後となる『KAMOSHIKA』は、第2クワッドでアクセスができ、通常の初級コース「ポールバーンA」脇に造られた斜度の緩やかなエリア。さらにコースの出口でメインゲレンデに戻れるので、パウダーがまったくの初めてという人でも楽しめる入門エリアだ。

 「雪が降ればパウダー&ツリーランを楽しみ、春にはザラメ雪を滑り、コブがあればコブで遊ぶ」といったように、ジャンルにとらわれない、垣根を越えたスキー&スノーボードの楽しさを皆さんに体験してもらおうと考えています。
 ツリーランは「この先に何があるんだろう? 次はあそこに行ってみよう!」といった、自然の地形を滑る冒険的な面白さがあります。また、斑尾高原のツリーランコースは沢地形になっているで、コース内でふっと止まった時に回りの雑音が聞こえなくなる、真っ白な雪景色の中に自分だけが立っているという非日常的な感覚を味わうことができます。
 今シーズンは新しい試みとして『パウダーシアター』にクリフのような人工物を作ってみました。飛ぶか飛ばないかは滑る人の選択次第ですが、ナチュラル・フリーライドパークのようなコースができれば、と考えています。また現在、用具のレンタルをしているパウダーステーションでは、ショップの試着だけでは分からないウェアなどのレンタルができるようになればとも考えています。

プロフィール 北村明史

斑尾高原で生まれ育ち、幼少期は競技スキーに没頭。その後スキークロスに転向し、4年間ワールドカップを転戦する。現在は斑尾高原スキー場のスタッフとして働く傍ら、ツアースキーなどのガイドとしても活躍。斑尾高原スキー場の魅力を知り尽くしたツリーラン&パウダースキーのスペシャリスト。

斑尾高原スキー場
〒389-2257 長野県飯山市斑尾高原 TEL:0269-64-3214

オフィシャルページ http://www.madarao.jp/ski/