レノックスヘッドで育ったエミリーは、サーファー達とのコミュニケーションを第一にシェイプキャリアを10年以上積み上げ、6年前バイロンベイに工場を持ち、そこから、めまぐるしく変化していく近代サーフスタイルの中で、多くのプロサーファーや顧客のニーズに対応できるスキルを得ることができた。エミリーサーフボードの発展を支えてきたのは、トップレベルのサーファーで2010年WT入りしたアダムメリング゙や、オーストラリアでトップで活躍するスチュワート・ケネディー、ジェームズウッドなどにプラス新井洋人も加わり、ライダーと共に成長してきている。彼らはレノックスヘッドに住み、ボードの開発に協力しながら自分達のサーフレベルも上げていっているブランド。
そして2012年4月に新たなモデルをリリース。