2006年トリノ冬季オリンピックのアルペンスキー競技において、日本製スキーブーツとして史上初のメダルを獲得したレクザムは、世界スキースポーツの頂点であるアルペン競技のワールドカップやオリンピックにおいて勝利を競うことができるブーツを目指して1993年にデビュー。
2002年にはオーストリアの女子選手によりFISワールドカップ・アルペンレースで初優勝。2005年にはオーストリアのトップ男子選手も使用し、ワールドカップで表彰台に登りました。また日本人選手においてもモーグルの上村愛子選手が使用。世界中のトップスキーヤーに使用される日本製スキーブーツ・レクザムの2012-2013シーズンのニューモデルをスノログでチェック!
【スノログ_REXXAM】
http://snow.gnavi.co.jp/snolog/rexxam/