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パタゴニアに新スノーボード・アンバサダー加入2013/03/19

パタゴニアに新スノーボード・アンバサダー加入 パタゴニアに新スノーボード・アンバサダー加入 今シーズン、新たに６名のスノーボード･アンバサダーがパタゴニアの一員に加わりました。こ
の６名の素晴らしいスノーアスリートの加入により、パタゴニアはスノーカテゴリーのさらな
る充実をめざし、力を注いでいきます。


パタゴニア（本社：カリフォルニア州ベンチュラ）に、丸山隼人、宮下健一、岡田修、鬼頭春菜、
辰己博実、加藤直之の６名が、スノーボード･アンバサダーとして加入しました。
この新たなアンバサダーたちの加入は、パタゴニアのスノーカテゴリーへの大きなアドバン　
テージであり、新製品のテストや現場からのフィードバックによる製品作りをより進化させ、
革新的な製品を生み出す力となります。また彼ら自身の滑りによって、パタゴニアのバリュー
やストーリーを体現してくれる存在でもあります。
パタゴニアでは、この新しいアンバサダーの加入により、よりいっそうスノーカテゴリーの　
充実を図ってまいります。これからもパタゴニアのスノーカテゴリーにご注目ください。

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