「ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ」では、“サマーゴンドラ”および“自然情報室「エコル」”の営業が7月13日(土)よりスタートします!
- サマーゴンドラ -
世界文化遺産への登録決定で話題の富士山に似た容姿から、「蝦夷(えぞ)富士」とも呼ばれる「羊蹄山(ようていざん)」。グランヒラフのサマーゴンドラでは、この羊蹄山を正面に望み、820mのニセコアンヌプリ中腹まで約10分間の空中散歩をお楽しみ頂けます。また、ゴンドラ山頂駅目の前のレストハウス「エースヒル」では、大パノラマを眺めながらカフェやスイーツをご堪能頂けます。
- 自然情報室「エコル」-
レストハウス「エースヒル」内には、夏期間のみ「自然情報室『エコル』」がオープン! ニセコアンヌプリ周辺に生息する動植物や地理について、イラストや写真、模型を通して知ることができます。さらに、「ネイチャーガイド(予約制・30分/60分コース制)では、エコルの周辺の野原で実際にみられる、樹木や花、昆虫、きのこなどをガイドとともに観察しながら、自然散策を楽しむことができます。
営業期間:2013年7月13日〜10月14日(9/14以降は土日祝のみ)
★7月13日(土)開催【グラン・ヒラフおひろめフェスタ】〜小学生以下はサマーゴンドラ無料〜★
毎年恒例となったスペシャルランチバイキングをはじめ、縁日や謎解きラリーなどを実施し、グラン・ヒラフの夏の取り組みをおひろめいたします。
また、7月13日(土)〜15 日(月)には、サマーゴンドラを「大人往復900円、小学生以下無料」の特
別料金にて運行。7月13日(土)には、小学生以下を対象に「自然情報室『エコル』無料自然セミナー」を開催いたします。
さらに詳しい情報は公式ホームページへ!
http://www.grand-hirafu.jp/