SIA(日本職業スキー教師協会)が実施した2012-2013シーズンにおけるSIAスキー学校受講者の用具調査で、使用率第一位はREXXAMスキーブーツという結果が発表されました。
SIAでは、SIAスキー学校で受講したスキーヤーにアンケートを実施しており、その2012-2013シーズンについての結果が発表されました。
その使用用具部門におけるスキーブーツについての結果が下表。
使用率16.34%で、レクザムがトップとなりました。
日本を13の地区に分け、その内の5地区でトップシェア。中でも北東北、北陸中京においては群を抜いたNo.1の座を獲得しています。
スキー上達をめざすスキーヤーのための性能至上主義を謳うレクザムの面目躍如というところでしょうか。
積雪良好の今シーズン、各地のスキー場からは続々とプレオープンやオープンの情報が寄せられています。
フルモデルチェンジで全身が進化したNewレクザムで、初滑りをお楽しみください。