アルペンスキー・ワールドカップ(W杯)湯沢苗場大会の最終日14日、男子回転が行われ、
フェリックス・ノイロイター(ドイツ)が2本合計タイム1分50秒93で優勝しました。
湯浅直樹(スポーツアルペンク)は1回目34位で、上位30人による2回目に進めず、
他の日本人選手も残念ながら同様の結果となりました。
【リザルト】
1位:フェリックス・ノイロイター(Felix Neureuther、ドイツ)
2位:アンドレ・ミーラー(Andre Myhrer、スウェーデン)
3位:マルコ・シュワルツ(Marco Schwarz、オーストリア)