カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”が2018年4に35周年を迎えるにあたり、本を代表するファッションデザイナー兼ディレクターであるNIGO®とG-SHOCKの開発者である伊部菊雄とのスペシャルコラボレーションモデル(2モデル)各35本を全世界で販売いたします。
ベースモデルは、初代モデルのDNAを受け継ぐ「DW-5600」と、これまで数多くのコラボレーションモデルに採されNIGO®の思いれも強い「DW-6900」の2種類。「これまでにない表現をデザインに盛り込みたい」という両の思いを元に、鮮やかな蛍光スケルトン樹脂を採しました。蛍光染料を2層の樹脂でコーティングし顔料化することで退しにくくする、“G-SHOCK”では初となる技術を取りれています。また、裏蓋には「35th Anniversary Model Thank you from NIGO & K.IBE」という両からのメッセ―ジを刻印するなど、スペシャルコラボレーションならではの特別なデザインを施しています。
今回のモデルの販売については、特設webサイトからお申込みの上、抽選とさせて頂きます。また、お申し込みの際、希望されたの中から抽選で1名のには、世界中どこでも伊部が直接時計をお届けに伺います。
【基本情報】
◆価格 13,500円+税
◆販売数量 各35本
◆販売法 下記特設webサイトよりお申込み頂き、厳正なる抽選の上、当選者にはメールでご連絡いたします。応募に関する詳細は、下記webサイトをご確認ください。
http://world.g-shock.com/35th/ja/collaboration/
◆応募期間 2018年2112:00〜2018年3523:59
◆抽選 2018年3(予定)
【主な仕様】
DW-5635-9JF
◆構造 耐衝撃構造
◆防性能 20気圧防
◆ストップウオッチ 1/100秒計測(000000〜595999)/1秒(1:0000〜23:5959”)、24時間計、スプリット付き
◆タイマー セット単位:1秒、最セット:24時間、1秒単位で計測、オートリピート
◆アラーム マルチアラーム・時報
◆その他の機能 フルオートカレンダー、12/24時間制表切替、ELバックライト(残照機能付き)、報フラッシュ機能(アラーム/時報/タイマー連動発光)
◆常温携帯精度 平均差±15秒
◆使電源・電池寿命 CR2016・約2年
◆きさ 48.9×42.8×13.4mm
◆質量 約53g
DW-6935-4JF
◆構造 耐衝撃構造
◆防性能 20気圧防
◆ストップウオッチ 1/100秒計測(000000〜595999)/1秒(1:0000〜23:5959”)、24時間計、スプリット付き
◆タイマー セット単位:1秒、最セット:24時間、1秒単位で計測、オートリピート
◆アラーム マルチアラーム・時報
◆その他の機能 フルオートカレンダー、12/24時間制表切替、ELバックライト(残照機能付き)、報フラッシュ機能(アラーム/時報/タイマー連動発光)
◆常温携帯精度 平均差±15秒
◆使電源・電池寿命 CR2016・約2年
◆きさ 53.2×50.0×16.3mm
◆質量 約66g
※お申し込みの際、希望されたの中から抽選で1名のには、世界中どこでも伊部が直接時計をお届けに伺います。
【プロフィール】
NIGO®
90年代にがち上げたファッションブランドが世界中を席巻し、ストリートカルチャーのパイオニアとして有名に。2011年にブランドから完全に離れ、現在は「HUMAN MADE®」をはじめ、ユニクロ「UT」やフィリップモリス「iQOS」、中国最のユースカルチャーマガジン「YOHO!」といったグローバル企業、さらにはサイバーエージェントとの協業レーベルのクリエイティブディレクションをがけるなど多岐にわたって活動する。で楽シーンにも多な影響を与え続け、これまでにプロデュースしたアーティストや源、映像は数々の作品賞も受賞。HONEST BOYZ®のプロデューサー兼DJとして活動する傍ら、Happinessのアルバムアートワークやグッズデザイン、三代J Soul Brothers from EXILETRIBEのNAOTOががけるレーベル「SEVEN」とのコラボレーション企画、飲店舗「CURRY UP」のプロデュースなど、ファッションの垣根を超えた分野でもマルチな才能を発揮している。
伊部 菊雄
1952年まれ。1976年上智学理学部機械学科卒、カシオ計算機社。設計部に所属し、デジタル時計の構造開発を担当。1981年に「落としても壊れない時計」というテーマを掲げ、耐衝撃構造の開発をスタート。2年を費やし「GSHOCK」として商品化にる。その後、外装素材にメタルをいたG-SHOCK「MR-G」、フルメタル電波ソーラー時計「OCEANUS」の商品企画等に従事。現在も時計の開発をいながら、「Father of G-SHOCK」として世界各国でわれているG-SHOCKのイベントに参加し、ブランドの世界観を広める活動をっている。
●商品に関するお問い合わせ先
カシオ計算機株式会社
〒151-8543 東京都渋谷区本町1-6-2
TEL:03‐5334−4869
URL:http://g-shock.jp/