NEWS

ルスツリゾートにSALOMON監修の新企画『RUSUTSU TRAIL』がOPEN2019/07/16

ルスツリゾートにSALOMON監修の新企画『RUSUTSU TRAIL』がOPEN ルスツリゾートにSALOMON監修の新企画『RUSUTSU TRAIL』がOPEN ルスツリゾートにSALOMON監修の新企画『RUSUTSU TRAIL』がOPEN ルスツリゾートにSALOMON監修の新企画『RUSUTSU TRAIL』がOPEN ルスツリゾートでは、もっと気軽に「山歩き」と「ランニング」を夏のスキーリゾートで満喫してもらうプロジェクトとして、2019年7月13日(土)より『RUSUTSU TRAIL』をルスツリゾートホテルに隣接するウエストマウンテン(橇負山)にオープンしました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●『RUSUTSU TRAIL』は登記のゲレンデとなるウエストマウンテンの森の中と、敷地内の舗装路ルートを活用した3種類のコースを設置し、楽しむことができます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.View Route(山頂散策コース) 1.9km
------------------------------------------------------------
ウエストマウンテン山頂を回る散策路。景色が広がるビューポイントがあり、高低差が少ないことから、初心者でも楽しめる。

2.Forest Trail(トレッキングコース) 1.5km
------------------------------------------------------------
山頂から山麓までのルート。ゴンドラで山頂へ行き、下りのみの利用も可能。
木々の間の細い道や、急な斜面もある山道ルート。

3.Refresh Jogging Loop(ジョギングコース) 1.5km
------------------------------------------------------------
ホテル目の前の舗装されたコースでジョギングやウォーキングに最適。


「View Route」と「Forest Trail」のあるウエスト阿文店は、山頂に羊蹄パノラマテラスがあり、羊蹄山、洞爺湖、噴火湾が一望できる絶景スポットです。

また、ゴンドラに乗ると約5分で山頂にアクセスできるようになっているため、各コースへは山を登らなくても散策することが可能となっています。

各コースにはSALOMON監修のマップやコース看板が設置されているので、初めての人も迷わずに散策でき、さらに競技等での使用も可能となっています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●うれしいレンタルなどもあり
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
散策用のシューズを持っていない人も、気軽に『RUSUTSU TRAIL』を体験できるよう、ホテル館内のアクティビティデスクではSALOMONのアウトドアシューズ、バックパックのレンタルコーナーが設置されています。

料金はシューズ・バックパックともに各1日1回500円で最新のSALOMONアイテムを体験することができます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●RUSUTSU TRAIL 詳細ページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://rusutsu.co.jp/activity/summer/rusutsu-trail/details

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ルスツリゾート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ルスツリゾートは、札幌・新千歳空港から約90分、北海道の後志館内支笏洞爺国立公園に位置する、北海道最大級のオールシーズンリゾート。

全3山37コースのスキー場、4つのゴルフコースと約60種類のアトラクションを有する遊園地、ルスツリゾートホテル&コンベンションと、ウェスティン ルスツリゾートの2つのホテルがある。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●SALOMON
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
SALOMONはフランスのアウトドアブランド。
徹底した製品開発とこだわりのデザインをベースに、世界のウィンタースポーツ界をリードしている。

1947年|フランス南東部の湖畔町アネシーにて、職人気質の父フランソワ・サロモンと息子のジョルジュがスキーエッジ研摩工場を開業させたのが起源。

2000 年代|アスリートと共に開発を続けるその確かな品質とユニークなデザインは、シューズを中心にファッションアイコンへも波及。ヨーロッパのみならず、アメリカ大陸そして日本においてもマウンテンスポーツ、アウトドアカルチャーを牽引するブランドとしてシーンに新たなアイデアを提案し続けている。

一覧に戻る