長野県「野沢温泉ロッヂ」が、文化審議会により国登録有形文化財(建造物)として文部科学大臣に登録答申された。正式登録後、野沢温泉村初の国登録有形文化財となる。
「野沢温泉ロッヂ」は、1969年にル・コルビュジエの薫陶を受けた建築家・吉阪隆正氏が設計した歴史的建造物。特徴的な緑の屋根とたまご型のドーム建築が目を引き、ゲレンデから徒歩1分の長坂ゴンドラ近くに立地している。
冬はスキーやスノーボード、夏はマウンテンバイクやSUPなど、四季を通じて多彩なアクティビティを楽しむ拠点として親しまれています。また、建築ファンからも高い評価を得ており、訪れる人々に野沢温泉の魅力を体感できる場を提供している。
詳細は以下のリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000129934.html
引用元:PR TIMES
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野沢温泉スキー場
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