群馬・万座温泉スキー場は、今シーズンのスキー場営業縮小を受けスキーヤーだけでなく、スキーをされないお客さま(ノンスキーヤー)にもスキー場を楽しんでいただくためのアクティビティとして2025年1月17日(金)より滑走距離約600mのチュービングコースの営業を開始。ゲレンデ滑走面(最大斜度20°、平均斜度13°)の一部に造成した滑走距離約600m、高低差78mのスキーコースをチュービンで滑走できる。
また、営業中のスノーフィールド内には「かまくら」や「巨大雪山」を増設、高さ5m程になる巨大雪山では登ったり滑ったりして全身で「雪」を体感。スキー滑走用「どうぶつの森コース」の一部をスノーシューエリアとして開放するほか、ガイドと一緒にスキー場のコースを巡るプランでは本格的なスノーシューハイキングが楽しめる。
そのほか、牛池遊歩道周辺や語らいの森をスノーシューで歩くライトコースもあり、動物の足跡を探したり野鳥のさえずりを聞いたりと、両コースとも万座の自然や標高1,800mの羽毛のように軽いフェザーパウダースノーを存分に楽しめ、夜にはゲレンデ内での星空観賞会を開催、手を伸ばせば届きそうな圧巻の星空をガイドの解説と共に楽しめる。
詳細は以下のリリースをご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002743.000024668.html
引用元:PR TIMES