一般社団法人白馬村観光局は、2024-25冬季シーズンの観光客入込数データを分析した結果、11〜2月末に白馬村を訪れた観光客が前年比114%の約130万人となり、昨シーズンに続き2004-05シーズン以降の最高値記録を更新したことを発表した。
同期間の村内スキー場来場者数は延べ89万人以上で、そのうち46%がインバウンド観光客。今年は村内全域で記録的大雪となり、白馬八方尾根スキー場内の積雪量が一時650cm(2025年2月24日時点)に達するなど、例年に比べて雪に恵まれたシーズンとなった。3月下旬にも降雪があり、GWまで十分にスキー・スノーボードが楽しめるスプリングシーズンが期待できる。
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引用元:PR TIMES