AthReebo株式会社は、資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を提供するファンズ株式会社と共同で、投資とアスリート応援を両立させた資産運用ファンド「AthTAG GENKIDAMA AWARD アフターピッチファンド」を開発。同ファンドの募集は、2025年4月15日(火)より開始し、資産運用を行いながらアスリートを応援できる仕組みを提供する。
資産運用という日常的な経済活動の中にアスリートに対する応援の仕組みを組み込み、
投資家はファンドの分配金を得ながら、投資額の0.5%相当が「活動応援費」としてアスリートに間接的に届けられる。
【応援対象アスリート(7名)】
各アスリートの詳しい紹介とピッチ動画は、2025年4月15日15:30に公開されるファンド詳細ページをご確認ください。
・井上 鷹 選手(24歳)/サーフィン
2000年生まれ、宮崎県出身。SUP・ロング・ショートサーフィンの「三刀流プロサーファー」として活動。5歳から競技に取り組み、SUPサーフィンでワールドタイトル獲得。
・塚原 悠翔 選手(22歳)/スノーボード(クロス)
2003年生まれ、富山県出身。今年、FIS ワールドカップにも初出場し、今後は2026年のミラノオリンピック出場を目標に活動していく。
・藤田 炎村 選手(30歳)/ボクシング
1994年生まれ、愛知県出身。第45代日本スーパーライト級王者。2023年までサラリーマンボクサーとして活動。最終的には、世界チャンピオンや海外でのビッグマッチを行うことを目標としている。
・井戸 志春 選手(14歳)/アルペンスキー
2010年生まれ、神奈川県出身。2023年ジュニアオリンピックK1部門で準優勝の実績を持つ。今シーズンは国内大会で着実に勝ち上がり、最終的にはワールドカップでの総合優勝を目指している。
・佐々木 琢磨 選手(31歳)/デフ陸上競技(短距離)
1993年生まれ、青森県出身。内耳性難聴発症。22年にブラジルで開かれたデフリンピック(聴覚障碍者のための世界大会)の男子100m では金メダルを獲得。25 年11月に行われるデフリンピックで、世界新記録を樹立することを目標としている。
・吉田 弘道 選手(25歳)/陸上競技(走り幅跳び)
1999年生まれ、兵庫県出身。現在、走り幅跳びで日本歴代3位の記録保持者。2028年のロサンゼルスオリンピックで金メダルを最終目標に、まずは2025年の世界陸上での入賞を目指す。
・東 莉央 選手(26歳)/フェンシング
1998年生まれ、和歌山県出身。2024年パリ五輪で銅メダルを獲得した東晟良を妹に持ち、2019年フランスW杯団体では、妹とともに銅メダルを獲得し、2021年の東京五輪では女子フルーレ団体6位、個人24位の成績を収めた。現在は2028年ロサンゼルスオリンピックでのメダル獲得を目標としている。
詳細は以下をご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000062158.html
引用元:PR TIMES