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【史上初3季連続 来場者数25万人】越え!開業55年目に総来場者数500万人突破!滋賀・グランスノー奥伊吹が売上高「19億2300万円」を記録!2025/04/17

【史上初3季連続 来場者数25万人】越え!開業55年目に総来場者数500万人突破!滋賀・グランスノー奥伊吹が売上高「19億2300万円」を記録! 関西最大級の規模を持つ滋賀県米原市のグランスノー奥伊吹。12億4000万円をかけて日本初導入した人工造雪機8基と人工降雪機37基の合計45基の稼働で雪造りを行い、過去最速となる11月22日のスキー場オープンから4月13日」まで、約5ヵ月間「過去最長 143日間」に渡るスキー場営業を続け「史上初となる3季連続の来場者数25万人」越えを達成した。
また、2025年1月10日には1970年の開業から55年目にして、総来場者数500万人を突破するなど、節目を迎えたシーズンの中で売上高「19億2300万円」を記録したと発表した。

スキー場産業全体として、スキー・スノーボード人口が1800万人と最盛期を迎えた1998年当時のグランスノー奥伊吹(旧:奥伊吹スキー場)の売上高3億3300万円(入場者数5万4400人)から比較して、今季は約6倍となる19億2300万円(入場者数約5倍の25万6112人)まで増加しており、近年の「施設全体の魅力アップの為の積極的な設備投資」、「人工降雪機、人工造雪機」での雪造りを中心とした「暖冬、雪不足対策と安定した積雪量の確保」が影響。
暖冬、雪不足と新型コロナウィルスの影響を受けた2020年と比較しても売上高5倍以上(入場者数4倍以上)となり、大幅な「V字回復」を果たして素晴らしい好況を実現している。
来シーズンは11月14日〜4月12日まで5ヵ月間150日のオープンを予定。

※スキー・スノーボード人口は1998年の1800万人をピークに2023年の470万人と、約1/4へ減少。
※今シーズンの関西全21ヵ所のスキー場の中で最多の入場者数を記録(関西鋼索交通協会)


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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000025847.html

引用元:PR TIMES

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