関西最大級の規模を持つ滋賀県米原市のグランスノー奥伊吹の2025-26シーズンは、「西日本最速&西日本最長」となる「11月14日」(金) 〜「4月12日」 (日) の「150日」=「5ヵ月間」のスキー場オープンに決定したと発表した。
昨シーズン導入した世界的スノーメーカーの「人工造雪機+人工降雪機」の合計「45基」を稼働させて雪造りを行い、早期かつ長期のスキー場営業実現と、近年の暖冬、雪不足への対策を進め、利用者の快適な滑走環境へ。
また、スキー場内には「総額9億8000万円」をかけて「レンタル施設の大リニューアル」を行い、施設面積を「2.5倍」に拡張して、スキー・スノーボード板やブーツ、ブランドウェア1000セットを新導入し「5000セット」を完備、コインロッカーも1200台新導入して「2500台」を完備する他、「綺麗で快適な更衣室、トイレ」の完備、「ハイエンドレンタル」の導入、施設内の導線見直しと合わせて、快適な移動を実現する「エスカレーター2基」を新設して、最新かつ利便性の高いレンタルの環境を整える。
その他、「リフト券の割引イベント」に加えて、「バス無料や食事無料のスペシャルイベント」の実施や「レストランの新メニューの提供」など、今シーズンもお客様に楽しんでいただける仕掛けが盛り沢山となっている。
詳細は以下をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000238.000025847.html
引用元:PR TIMES
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