ゲレンデベースから見て、真正面に高速クワッドリフトとペアリフト、右手にゴンドラが架かり、アルツ磐梯の機動力は抜群だ。クワッドリフトの奥には尾根や谷間にいくつもコースが伸び、懐が深いことも魅力だろう。ロングコースも豊富で、猪苗代湖を見下ろす爽快ビューの中で滑走が楽しめる。特に整備したてのピシっと締まったバーンは高速カービングが気持ちいい。
アルツ磐梯には多彩な29本のコースが広がり、フリーランもパークも楽しめ、初心者ものんびり滑ることができる。さらに今シーズンは、広大なエリアに雪遊びや癒しスペースが点在する「aibe-aibe(アイベアイベ)」が新登場。楽しみがさらに倍増だ!

高速クワッドに乗ってさっそくロングランを味わいに。フード付きだから雪や風の日でも快適だ。ゲレンデのあちこちから磐梯山が見え、撮影スポットも多い。猪苗代湖と共に楽しみたいアルツ磐梯ならではの風景だ。

スノーパークがあるのはゲレンデの奥。ビッグキッカーや多彩なジブが並ぶ中・上級者向け、ハイクアップして練習できるビギナー向けにエリア分けされ、1日ひたすらパークを流すコアユーザーも多い。滑りもパークも楽しみたければ、9コースにある「Park 9 Street」がおすすめ。コース上にウェーブやボックスが点在し、フリーランしながらアイテムが楽しめる。
自然地形と点在するアイテムを楽しみながらフリーランができる「Park 9 Street」。設置されているアイテムは比較的やさしいビギナー向け。

ビギナーでも長い距離が滑走できるのが、ゴンドラ山頂から伸びる緩やかなコース。途中には、アスレチック気分で遊べる「てながあしながの森」が用意されている。並ぶ鳥居をスラロームのように滑ったり、トンネルのように棲家(小屋)をくぐり抜けるなど、遊び心にあふれた楽しいコースだ。
「てながあしながの森」は、子供やビギナーはもちろんエキスパートでも楽しめるおすすめのスポット。ゴンドラに乗って猪苗代湖を眺めながらのんびり山頂部まで上がれる。

ハイシーズンの特定日にナイターも営業している。夜も滑走できる「8コース」は中斜面を主体とした全長1,890mのロングコースで、ナイターでも長い距離が楽しめる。1日券購入者は700円(子供400円)でナイター滑走ができる「ナイタープラス券」がお得だ。ナイター営業日は3/1までの毎週金・土曜、2/9、2/10。1日たっぷり滑るならこの日を狙って訪れよう。
ナイター営業日はゲレンデ真正面の面バーンを解放。緩急やカーブなど地形変化に富んだ長いコースを滑走できる。
会津弁で「来てみて!」という意味の「aibe-aibe(アイベアイベ)」は、広大なエリアにさまざまな施設が点在する屋外テーマパーク。雪上を疾走するスノーラフティングやスノーモービルといったスリリングなアトラクションから、ソリ遊びや雪だるま作りができるファミリー向けプログラムなど、エリア内ではあらゆることが体験できる。滑り以外の楽しみもぜひ味わってみよう。

スノーラフティングやスノーモービルは、大人も夢中になって遊べる雪山ならではのアトラクション。「aibe-aibe」の営業時間は9時~16時(アクティビティは曜日によって異なります)。
大きなかまくらの中で自分で焼いた熱々マシュマロを食べる体験は親子やカップルにおすすめ。かまくらは数人入っても大丈夫なビッグサイズだ。





