How To Snowboard

How To [瞬歩]|【ラマ先生解説動画 第6弾】
スクール・レッスン / ビギナー・初心者 / グラトリ / ラントリ / ラマ先生
How To Snowboard
掲載日:2022/10/19
SNOW SURFIN' LESSON CAMP
小番 直人/SNOWSURFER/INSTRUCTOR/SSLC Organizer
2000年よりMOSS SNOWBOARDとスポンサー契約を結び、JSBA Slope Style全日本3位の結果を残す。その後2004年より雪の上でサーフィンの練習を切っ掛けにスノーサーフィンに開眼、2007年MOSS SNOWSTICK復刻初年度よりスノーサーフィンへライダー活動を転換。MOSS SNOWSTICKメインライダーとして活動。ユーザーとのセッションを切っ掛けに、ほとんどのユーザーに滑りの基礎がないため、本来ターンを楽しむスノーサーフィンが出来ない事に着目。2013年よりバディーの佐藤将彦と共にSSLCを立ち上げる。
佐藤将彦/MAIN INSTRUCTOR/SNOWSURFER
日本を代表するレジェンドスノーボーダーで東北のスノーボードシーンを作り上げてきた、日本チャンプ高橋邦彦氏のもとでスノーボーディングを師事する。1999年まで競技活動を続け、2000年よりスノーサーフィンに開眼し北東北の山々でライドする傍ら、秋田でスノーボードスクールを主宰する。その他、JSBA(日本スノーボード協会)テクニカルスーパーパイザー、公認B級インストラクター、公認スロープビルダー、公認A級セッター等のライセンスを持つ。また、プロカメラマン・プロチューナー(ボードチューンナップ)の顔も持つ。
from 小番さん
雪山を海や波に見立ててサーフライクに滑る。
海に向き合う様に雪山に向き合う。
たった一枚のサーフボード・スノーボードで、海・山 大自然と同調することにより喜びを得る遊び。
スノーボードのルーツの一つがスケートボードだとすれば、スケートボードをしていないとスノーボードを楽しめないのか?というとそうではないように、スノーサーフィンもサーフィンをしてなくても楽しめると考えています。だから僕たちが提案するレッスンキャンプも、ターンを楽しむスノーサーファー、スノーボーダーが対象です。
from 小番さん
・スノーボードにモチベーションが上がらなくなってきた人
・成長感が感じられないと思っている人
・滑りに自信がない人
・怪我を出来る限り軽減したいと思っている人
・バックカントリーライディングが不安な人
・確実に上達したい人
初級者以上であれば年齢や経験に関係なく学ぶことができます。オンラインレッスンと言っても、オンデマンドショートムービーレッスンといったほうがわかりやすいんですが、好きなときに習いたい項目を自分で選択して視聴できるので、リフト乗車中にチェックして、降りてすぐ実践する。なんて感じです。
from 小番さん
一言で言えば、様々な場所、コンディションで安全に、カッコよく、気持ちよく、自信を持って滑ることが出来る様になります。
スノーボード・スノーサーフィンは車やバイクとの共通点「乗り物」ですから、置き換えると客観視できます。
運転免許なしで車を運転したら危険ですよね。運転技術や交通ルールを理解しないままで公道を運転するのはそもそもだめ。スノーボードはゲレンデという沢山の人が一斉に滑るいわば公道をスキー場のルールの元で滑っているようなモノ。車の様に運転免許はありませんが、最低限の滑りの技術(運転技術)スキー場のルール(交通ルール)を守った上で滑らないと危険な思いをしますし、一歩間違えると被害者や加害者になってしまいます。そして痛い思いをして辞めてしまうなんて事も実際に多くある事です。
from 小番さん
事故や怪我は確率の問題ですから、滑れば滑るほど遭遇しやすくなります。その確率をできる限り軽減しなければいけないんです。僕たちプロは怪我や事故を極限に軽減し続けているから20年以上継続して楽しんでこれた。自分達の人生の大半をスノーボード・スノーサーフィンに費やし気づいた大切なこと、それは、基本技術を習得すること、ルールを知って守ること。一度習得すればもう一生モノですから、スノーライフが激変します。
from 小番さん
これらの基礎技術はサーフィン・スケートボードにも応用が効きくヨコノリの普遍的な基礎技術と言えるでしょう。とても初歩的な技術ですが、私達は過去にON SNOWで受講されたほとんどの方がこの初歩的な技術でつまづくところを見てきました。この初歩的な技術は諦めず的確なトレーニングを積むことで誰でも習得可能です。身についてしまえばあらゆる場面で安全に滑るベースとなります。
from 小番さん
これらの技術も初歩的な技術であり、決して難しい内容ではありません。「知っている、または体得している人」と「知らずに滑っている人」はとても大きい実力の差となるでしょう。滑走条件が悪くなればなるほどはっきりする基礎技術の重要性。「どんな場面でもスピードコントロールする・止まる」「様々な条件下でターンをつなぐためのきっかけをつかむ」が身につく内容です。
from 小番さん
様々な場面で安全を確保しながら滑ることが出来るミドル・ロングターンの基礎習得を目指します。
午後の荒れたバーン、突然現れるアイスバーン・悪雪で実力を発揮します。安全を確保しながら気持ちよく・かっこよく滑る。これらのテーマはターンを習得する上で一番最初に習得するべき内容です。
from 小番さん
ショートターンではミドル・ロングターンよりも更に安全レベルを上げていきます。急斜面やアイスバーン・悪雪・ツリーランなどで一番使える制動力高めのターンです。バックカントリーライドには習得必須と言えるでしょう。ショートターンを習得すると安全に楽しめる斜面が広がること間違いなしです。
from 小番さん
2種類の荷重方法を習得することでターンの幅が大きく広がります。今までのベーシック技術は主にスピードを抑える安全を意識したコントロールを学んできましたが、今回はスピードをのせるコントロール カービングの入り口ともなる荷重方法の習得を目指します。また、パウダーやバンクで気持ちよく滑りながら魅せ技にもなる荷重方法ですので楽しさの幅も広がっていきます。締めくくりはベーシックレベルで学んだ全ての技術を場面に応じて引き出す総合滑走となります。
from 小番さん
ボードは誰でも簡単に楽しめるところがとても良いところです。しかし「習わず、学ばず」ある程度滑れてしまうため、ほとんどの人が滑りの基礎技術を理解していません。実際、私達のレッスンに通っていただいた過去1,000人のゲストのほとんどがベーシックレベル1の簡単な基礎技術でつまづくところを私達は見てきました。 私達はこの「簡単な基礎でつまずく」ところに着目。簡単な基礎技術の習得を適切な順番で積み重ねることによって、あらゆる斜面・コンディションで安全に滑ることができる総合滑走力と基礎技術が身につきます。
from 小番さん
習得には個人差がありますが、習得している人たちには共通点があります。それは「シンプルに練習を積み重ねている」習得してしまえば一生モノの基礎技術、知っている人と知らない人との差は歴然です。まずはオンラインレッスンのムービーで技術を知ること、学ぶこと、実践すること。実はそんなに難しいことではありません。
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