スノーボードがより身近に！家族分のギアをスマホで即レンタルできる、Burtonのオンラインレンタルは見逃し厳禁!!

国内最大級のスキー場・積雪情報サイト

スキー&スノーボード

スノーボードがより身近に！家族分のギアをスマホで即レンタルできる、Burtonのオンラインレンタルは見逃し厳禁!!

掲載日：2025/02/20

Burton | STEP ON® | FAMILY2

スノーボードギアの開発や販売のみならず、レンタルサービスにも新たな旋風を巻き起こしているBurton。そんなBurtonが昨シーズンよりスタートした「オンラインレンタル」をご存知だろうか？このサービスは、自宅にいながらボード・バインディング・ブーツの3点セットを簡単にレンタルでき、スキー場へ行くときは手ぶらでOK、行列待ちも不要、さらに最新ギアが試せるという、夢のようなプログラム。ギアの置き場所に困っていた人や、成長の早い子どものギアに頭を悩ませていたパパ＆ママ、最新ギアを試してみたいというカムバック組まで、多くのスノーボーダーのニーズに応えてくれることマチガイなし。この冬は、Burtonオンラインレンタルで、目一杯スノーボードを楽しもう！

必要なのはスマホだけ！どこでも簡単にレンタル予約

オンラインレンタルを利用するのはいたって簡単。スマホでBurtonの公式サイトにアクセスし、レンタル希望期間や借りたいモデルを決め、自宅もしくは滞在先などの送り先を指定すれば、借りたいギアが希望に合わせて届くのでただ受け取るのみ！使用後はそのまま滞在先から返却することもできる。

レンタル期間は15日間（￥22000）・30日間（￥38500）、キッズ向けなら15日間（￥16,500）・30日間（￥27,500）から選べる。レンタル期間中には自由に使いたい放題なので、何度も借りることを考えるとかなりリーズナブルなことがわかる。

実際にレンタルしたギアでスキー場へ！

今回は、スノーボードは久しぶりというママと初めてのキッズがいる2組のファミリーが、オンラインレンタルを体験する様子に密着。雪やスキー場にはまだ不慣れなファミリーだが、果たしてレンタルギアを使いこなせるのだろうか……!?

STEP ON®なら、キッズもひとりで楽しくブーツとバインディングが履ける

まずは初めてのブーツにチャレンジ！小さな子どももBOAのダイアル式ブーツは簡単に締めることができ、ひとりでもしっかり履くことができる様子。子どもも自分でできたことに大満足で、幸先の良いスタート◎

ブーツが履けたら早速雪上でバインディングを履いてみる。まずは斜度のない平らな場所で脱ぎ履きの練習。コツを覚えたらSTEP ON®の装着は実に簡単で、グローブを外してカチカチとストラップを締める必要もなく、子どもも楽しそうにブーツをバインディングにはめたり外したりできる。

親もSTEP ON®を履いていれば、子どもと一緒に着脱の練習ができる。しばらくスノーボードから遠ざかっていたママたちは、ギアの進化に驚きと感動の連続！リフトに乗る前の練習では、バインディングの付け外しに煩わしさを感じることなく、子どもをサポートできるのもステップオンのメリット。

BURTONの最新ギアが、上達を最大限サポート

STEP ON®システムは、キッズでも初めて使う人でもすぐに慣れて使いやすいアイテムなので、スノーボードのハードルを下げて滑ることがより楽しくなるはず。子どももたくさん滑ってスノーボードが大好きになったようだ。

さらにボードは、スノーボードは初めてという初心者やキッズでもエッジが引っかかりづらく操作しやすいモデルが選べるので、上達スピードも約束。Burtonのカッコいいボードを履いてたくさん滑れば、あっという間に上手くなれる。

お得なサービスもいっぱい

こんなにもスノーボードを便利に楽しませてくれるオンラインレンタルでは、今なら利用者に3つのお得な特典まで用意している。

⚫︎レンタル利用者全員、Burton.com で使える10%オフクーポンをプレゼント

⚫︎キッズプランの利用者に、レンタル期間中に東急スノーリゾート系列のリゾート4か所（ハンターマウンテン塩原・たんばらスキーパーク・タングラムスキーサーカス・スキージャム勝山）でリフトが乗り放題になるキッズ専用フリーパスをプレゼント

⚫︎12月6日までにレンタル予約すれば、レンタル価格が10%オフに！

もっと気軽にスノーボードに行きたかったけれど、ギアを用意するハードルが高くてなかなか腰が上がらなかった人にとって、利用しない手はないオンラインレンタル。ぜひこの冬は、Burtonオンラインレンタルを目一杯活用して、最高のシーズンを過ごしてほしい。

SPECIAL THANKS
LOCATION：エイブル白馬五竜、白馬パークホテル

text：Makiko Kishino