ローカルゲレンデ育ちの滑りたがり新入社員松田が、人生初飛行機&初北海道へ。

まず訪れたのは、北海道トップクラスの規模を誇るルスツリゾート。3つの山に37コース、総滑走距離42kmという圧倒的なスケールに、訪れる前から「いったいどれだけ広いんだろう」と期待が高まった。実際に滑ってみると、3つの山に広がる多彩なコースは、初級者向けの緩斜面から、地形を活かした中上級者向けの林間コースまで幅広く、設備や施設も充実しており、すっかりルスツの魅力にハマってしまった。

リゾートゲレンデに不慣れな私がまず感動したのは・・・。

SURF&SNOW 編集部員・松田

スノーボード歴5年。シーズン平均60日滑るほどスノーボードを愛する滑りたがり新入社員。普段は同じゲレンデを滑ることが多く、まだ知らないスキー場との出会いを求めて各地のゲレンデを開拓中。リアルな目線で、初めて訪れるスキー場の魅力や楽しみ方を伝えていく。

北海道最大級のオールシーズンリゾート「ルスツリゾート」の魅力

広大なゲレンデ、スキー・スノーボード以外のアクティビティ、そしてゲレンデ直結の充実したホテル。ルスツリゾートは、それぞれのペースで冬を満喫できるリゾートだった。

滑走レベルを問わない広大なゲレンデ!ルスツの本領はゲレンデのスケールにある。

滑ってみて一番に感じたのは、とにかく広い!ということ。
広い分、緩斜面が長く続くエリアから、地形を活かした林間コース、パウダーが気持ちの良い中斜面までコースバリエーションが豊富。レベルを問わず、色々な人が楽しめるゲレンデだと感じた。
標高や方角の向きが違うため、雪質もふわふわなところやさらさらのところがあり、とてもおもしろい。一つのスキー場にいるのに、雪質も景色も様々で、すごく新鮮だった!

私のリピートコースは・・・「スティームボートAコース」
長さ2,200mあり、ロングラン好きな私にはたまらない!
朝一の綺麗な圧雪バーンが特に最高!上の方は広くて適度な斜度でカービングが気持ちいい。
起伏があったり、端パウがあったりと、1コースで色々な楽しみ方ができるので、何回滑っても飽きませんでした!
この日はとにかくたくさんのコースを巡ったので、ルスツの象徴的存在ともいえる、Mt.イゾラエリアのカフェテリアスティームボートで休憩。
ふらっとはいると、一角に真狩村にあるコーヒー屋さんが出店しているのを発見!
本格コーヒーがサクッと楽しめて幸福度爆上がり。ここまで滑ってきた達成感とともに、一息つくことができた。体力も回復したところでホテルへ戻ると・・・
ナイター営業をやっていたので、結局ホテルには戻らず、降り続く雪の中でパウダーを満喫◎
ホテルやイルミネーションの光が雪に反射して、ナイターならではの幻想的な景色に包まれ、大大大満足。
時間いっぱいまで滑り倒しました!

滑らなくても雪を満喫できる|スノーモービルやスノーラフティング、犬ぞりも!

ルスツリゾートの魅力は、スキー・スノーボードだけではない。スノーモービルやスノーラフティングなど、滑走以外のアクティビティも充実している。今回、実際にスタッフの方のモービルに乗せてもらい、モービルが真っ白になるほどパウダーを全身で浴びた。雪好きの私には最高の時間だった。
ほかにも雪景色の中を進む犬ぞりや、水風呂ではなく雪にダイブできるテントサウナもあるとのこと。技術や経験を問わず楽しめるアクティビティが豊富で、ノンスキーヤーでも北海道の雪を存分に楽しめるコンテンツだ。

ゲレンデ直結ホテルで、泊まって・食べて・温泉!

今回滞在したのは、ゲレンデ直結ホテル「ルスツリゾートホテル&コンベンション」。チェックイン時に目に飛び込んできたのは、インパクト抜群の豪華なメリーゴーランド。このメリーゴーランドは無料で、何度でも利用可能だ。
あのネバーランドのメリーゴーランドと同じ製作者だそう。キラキラのガチ映え空間に、「ホテルではどんな滞在が待っているんだろう」とわくわくが止まらなかった。

泊まってこそ分かる、ルスツの過ごしやすさ

ルスツリゾートの魅力は、ゲレンデのスケールやアクティビティだけではない。
実際に泊まって過ごしてみて感じたのは、すべてルスツリゾート内で完結できる便利さ。
たっぷり遊んだ後に、すぐにご飯が食べられたり、温泉に入れたり、またスキー場に繰り出せたり・・・全部車での移動が不要。それぞれのペースで楽しめるのが過ごしやすい最大の魅力だと感じた。

北海道らしさを存分に味わえるビュッフェはもちろん、種類豊富なレストランも

今回の夕食はオクトーバーフェストでビュッフェを満喫。北海道ならではの海鮮メニューが充実していた。かにもお刺身も食べ放題という豪華っぷり!
いわゆる「食べ放題」のイメージ以上に、クオリティが高く、量だけでなく、しっかりと満足感があった。
また、ビュッフェ以外にも和食・洋食・中華といったレストランが揃っており、その日の気分や同行者に合わせて選択肢を変えることができる。
ホテル内にはバーや居酒屋もあり、外へ移動することなく、夜の時間をゆっくり過ごすことができるのも嬉しい◎

温泉で滑走後すぐに体を休められる

開放感のある大浴場と、広々とした露天風呂で体力回復!
露天風呂は横幅が広く、夜には空を見上げながらゆったりと湯に浸かることができた。
サウナや洞窟風呂も備えられており、滑走後にそのまま体を温めながら、自然の中でリラックスでき、一日の疲れがすっと抜けていくような、至福の時間だった。

実際に過ごして分かった、ルスツの魅力

北海道トップクラスの規模を誇るルスツリゾートは、数字やデータでは分からない、体験してこそわかる満足度の高さだった。
広大なゲレンデと豊富なコースバリエーションは、1日では滑りきれないほどスケールが大きく、滑るたびに違った景色や雪質を楽しめるのが大きな魅力。さらに、スキー・スノーボード以外のアクティビティも豊富なため、ノンスキーヤーもたっぷり遊べる。
また、泊まってみると、その魅力はもっと広がる。食事や温泉、バーまでがリゾート内で完結し、移動に追われることなく、各々のペースで過ごせるのだ。
今は一日を目いっぱい使って滑りたいと思うが、年齢やタイミングが変われば、ルスツでの過ごし方も自然と変わっていくのだろう。
滑り方が変わっても、楽しみ方はどんどん広がっていく。そう思えたからこそ、この先も何度か足を運びたいリゾートだと感じた。
編集ライター:SURF&SNOW 事務局

施設情報

ルスツリゾート

所在地
北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
備考
新千歳空港から約90分

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