SAVE THE Misaka PIPE!! カムイみさか感謝祭 開催レポート。2026年10月10日、カムイみさかの屋内ハーフパイプ前に集まった参加者の集合写真
2026年10月10日(土)、日本唯一の屋内ゲレンデ・ハーフパイプ施設「カムイみさか」で、SURF&SNOW Presents「SAVE THE Misaka PIPE!! ― カムイみさか感謝祭 ―」を開催しました。

電気代や整備・修繕費の高騰で、運営の継続が大きな課題となっているみさかパイプ。「みさかパイプ、未来へつなごう!」を合言葉に、メーカー、ショップ、プロライダー、そして約128名の来場者が集まりました。パイプには子どもから大人までゼッケン姿のライダーがあふれ、朝から夕方まで笑顔が絶えない一日に。その様子を写真とともに振り返ります。

【開催概要】
<イベント名>
SURF&SNOW Season Kickoff Event
SAVE THE Misaka PIPE!! ― カムイみさか感謝祭 ―

<日時>
2026年10月10日(土)10:00〜17:30

<会場>
カムイみさか

<主催>
SURF&SNOW

<MC>
池下ジェシー

<ゲストライダー>
西塚然生、嶋崎玖、嶋崎玲、芳家里菜、芳家裕里

<フォトグラファー>
ZiZO

オープニング|リストバンドを巻いてお祭りスタート

カムイみさか感謝祭の受付で来場者の手首にリストバンドを巻くスタッフ
室内スペースでマイクを持ちイベント開始を告げるMCの2人
朝の受付では、来場者一人ひとりの手首にリストバンドを装着。レストラン会場にはウェアやグローブ、ボードが並ぶ物販ブースがオープンし、開場直後からチェックする来場者の姿がありました。10時過ぎにはMC陣がマイクを握り、イベントの趣旨と一日の流れを紹介。開始早々来場者は室内コンテンツを物色。

会場を盛り上げたブース・体験企画

射的コーナー

射的コーナーでおもちゃの銃を構える子どもたち
射的で景品に狙いを定める参加者
お祭りらしい射的台には、終日子どもたちの行列が。大人も本気で狙いを定め、景品が倒れるたびに歓声が上がっていました。抽選券を獲得したら各メーカー様より協賛いただいた、板やプロテクター、ヘルメットなど豪華賞品があたるガラガラにチャレンジ。ハズレなしの抽選は大人気でした。

フリーフード

フリーフードで用意された唐揚げや串揚げのビュッフェ
フリーフードの料理を笑顔で取り分ける来場者
室内レストランスペースでは、唐揚げや串揚げ、野菜スティック、ミニバーガーなどを無料でふるまい。子どもから大人までお皿を手に列を作り、滑りの合間のエネルギー補給に大好評でした。

シバカツ体験

室内のマット上でスノーボードに乗りシバカツを体験する参加者
室内のマット上では、スノーボードに乗って動きを確かめるシバカツ体験を実施。参加者にはステッカーをプレゼントしました。新しい体験にみんな興味津々。

物販・ショップ出店

グローブやバラクラバ、スノーボードが並ぶ物販ブース
茨城県のプロショップsocietyさんが、ウェアや小物、ボードが並ぶ物販コーナーも賑わいました。優しいスタッフさんが、ギアアイテムについて、的確にアドバイスしてくれてました。

SNSフォローで参加できる大抽選会

SNSフォローで参加できる大抽選会の告知ボードを掲げるスタッフ
メーカー協賛賞品がずらり、豪華賞品に喜ぶ参加者
SURF&SNOWとカムイみさかオフィシャルのInstagramをフォローするだけで参加できる、イベント限定の大抽選会も開催。メーカー様より協賛いただいた豪華賞品がズラリ。参加者は大興奮。

メーカー試乗会|屋外テントに新作がずらり

屋外に並ぶFLUXとScooterなどの試乗テントとブーツ・ボードの展示
YONEXの試乗ブースで来場者のギアをセッティングするスタッフ
屋外にはメーカー試乗・試着の出店テントが並び、新作ボードやビンディング、ブーツ、ゴーグルがずらり。スタッフがセッティングを調整しながら、一人ひとりに合うギアを提案していました。借りたギアはそのまま屋内のパイプへ。シーズン前の10月に、実際の雪の上で新作を試せるのは屋内ゲレンデならではです。

パイプ解放|全員で記念撮影からセッションへ

カムイみさかの屋内ハーフパイプ前で協賛ブランドのフラッグを背に並ぶ参加者の集合写真
嶋崎 玲のバックサイドジャンプ
西塚 然生のバックサイドジャンプ
嶋崎 玖のフロントサイドジャンプ
芳家 里菜フロントサイドジャンプ
13時半過ぎ、いよいよパイプエリアが解放。滑り始める前に、参加者と出店者がパイプの前に集まり、各ブランドのフラッグを背に記念撮影を行いました。

セッションが始まると、リップから大きく飛び出すエアーや、壁を使ったハンドプラント、デッキでのトリックが次々に飛び出し、西塚 然生、嶋崎 玖、嶋崎 玲、芳家 里菜のライディングはトリックが決まるたびに歓声が上がっていました。

一般開放|キッズから大人まで、それぞれのパイプデビュー

屋内ハーフパイプを親子で並んで滑る参加者
ハーフパイプのウォールを滑り降りるキッズスノーボーダー
パイプの中で笑顔を見せる黄色いジャケットの参加者
ハーフパイプのそばでカメラに向かってポーズをとるキッズ
一般開放が始まると、パイプはあっという間にライダーでいっぱいに。初めてウォールに入る小さなキッズ、親子で並んで滑る家族、リップを狙う上級者まで、それぞれのペースでパイプを楽しんでいました。

転んでも笑顔で立ち上がり、もう一本。屋内なら天候も気にせず、何度もチャレンジできます。夕方には小学生ライダーがエアーを決める場面もあり、「みさかパイプが未来のライダーを育てている」ことを実感する光景でした。

Come Ride With Unity by head Snowboards|芳家姉妹の特別レッスン

Come Ride With Unityのチラシを手にレッスンを紹介するスタッフ
レッスン前に芳家姉妹と参加者の記念撮影
レッスンを受ける参加者
head SnowboardsとSNOW ANGELのサポートによる特別レッスン。コーチは、北京五輪日本代表の芳家里菜さんと、FIS・SAJ公認ジャッジも務める芳家裕里さんです。

当日は室内スペースでもマイクでレッスンを告知。レッスン後には、ボードを抱えたキッズたちがずらりと並んで記念撮影。人気レッスンの為、当初予定してた人数よりも多くレッスンしていただきました。

ZiZO撮影会&フォトセッション

ハーフパイプ下でみんなで記念撮影
親子でハーフパイプを楽しむ
ハーフパイプでグラトリを楽しむ女性二人
大きいエアーを決める参加者
バックサイドでハンドプラントを決める参加者
アクションスポーツカメラマンZiZOさんによる撮影会も開催。普段はなかなか撮ってもらえないプロの一枚に、参加者は、カメラマンに向かって笑顔が絶えず、ハーフパイプを様々な楽しみ方で滑走してました。

じゃんけん大会と記念撮影でフィナーレ

パイプ前でクロージングのあいさつをするMCの2人
真剣に楽しむじゃんけん大会
大抽選会の景品のスノーボードを持って記念撮影する当選者
閉会式を真剣に聞く参加者
17時に一般滑走が終了し、パイプの前でクロージングへ。最後のじゃんけん大会でも盛り上がりを見せ、勝ち残った参加者は、景品のボードをゲットした。

まとめ|みさかパイプを未来へ

最後の挨拶をするライダーの西塚と嶋崎
最後の挨拶をする芳家
日本で唯一の屋内ハーフパイプ。トップライダーが腕を磨き、初めての人がパイプに触れるこの場所を守るために、一人ひとりの「滑りに行く」「知ってもらう」が力になります。当日パイプを滑ったキッズたちが、いつかここから世界へ飛び立つかもしれません。

最後の挨拶では、今回参加してくれたプロスノーボーダーたちも、ハーフパイプの楽しさや施設の存続について話していただき、それぞれの想いが参加者に伝わったと思います。

イベントに来られなかった方も、ぜひみさかパイプを滑って応援してください。
ご来場いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!

協力・協賛

MOSS SNOWBOARDS、MOSS SNOWSTICK、FLUX、YOROI、BLP、HEAVEN SKATEBOARD、SMITH、Scooter、OGASAKA SNOWBOARDS、HEAD、NOVEMBER、K2、RIDE、TORQREX、PROSHOP SOCIETY、ムラサキスポーツ、DRAGON、SNOWANGEL、YONEX、ADVANCE MARKETING

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