POWチケットで進むスキー場の脱炭素!寄付総額は前年比62%増の131万円に

POWチケットで進むスキー場の脱炭素!寄付総額は前年比62%増の131万円に
一般社団法人 Protect Our Winters Japan(以下、POW JAPAN)は、サステナブルなスキー場づくりを後押しする寄付付きリフト券「POWチケット」の2025-26シーズン実績を発表した。
今シーズンはのべ1,726人(前年比44%増)が参加し、寄付総額は1,312,900円(前年比62%増)と発表した。

■「POWチケット」とは
通常のリフト券購入時に、スキー場の「ゼロカーボンやサステナブルな取り組み」への寄付を上乗せできる仕組み。「大好きなスキー場でこれからも滑り続けたい」という滑り手の思いを形にするアクションとして、導入2年目の今期は全国11スキー場(前年は7スキー場)へ拡大。集まった寄付金は全額が各スキー場へ活用され、使途や実績も開示されている。

■各スキー場で進むサステナブルな現場の変化
寄付金は、全国のスキー場で具体的な脱炭素・環境保全アクションに役立てられている。
•再生可能エネルギーの導入(7スキー場) 戸隠・名寄ピヤシリ・網張温泉をはじめとする7スキー場では、リフト運行や施設電力へ再エネを導入。網張温泉では「再エネ100チャレンジデー」を開催し、当日の消費電力をすべてグリーン電力で賄った。
•生ゴミの削減・コンポスト化 エイブル白馬五竜では生ゴミ処理機を実運用し、一般家庭約50世帯分に相当する生ゴミを処理。かたしな高原ではゲストにコンポストバックを配布し、できた堆肥で花を育てる循環型施策をスタートした。
•森林整備と間伐材の活用 白馬八方尾根では森林整備を行い、間伐材で作ったベンチをチケット売り場付近に設置。「寄付の使い道が目に見える」と来場者からも好評を得ている。

■教育機関や若年層へも広がる支援の輪
スタート2年目を迎えた今シーズンは、個人の滑り手だけでなく教育機関による団体購入や、19〜22歳向けサービス「雪マジ」経由での選択など、新しい広がりを見せている。
POW JAPANは、サステナブルなスキー場運営を目指すネットワーク「サステナブル・リゾート・アライアンス(SRA)」の加盟スキー場(全国49施設が加盟)とともに、2026-27シーズンも引き続き「冬を守る」取り組みを進めていく考えだ。


詳細は以下をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000131082.html

引用元:PR TIMES

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