著者: SURF&SNOW編集部

日本の雪山に合わせたスノーゴーグル「JAPOW TUNE」登場。OWL OPTICALが新モデルを発売

日本の雪山に合わせたスノーゴーグル「JAPOW TUNE」登場。OWL OPTICALが新モデルを発売
日本・青森発のスノーゴーグルブランド「OWL OPTICAL(アウルオプティカル)」は、2026-2027シーズンの新商品として、新モデル「Flow XL」を発売する。
あわせて、人気モデル「Vent」「Flow」の新カラーや、日本の雪山環境に合わせて開発した「JAPOW TUNE(ジャパウチューン)」レンズ搭載モデル、スペアレンズの新カラーも展開。2026年9月1日(火)より、公式サイトで順次予約販売を開始。

OWL OPTICALのゴーグルは、レンズを指一本で跳ね上げて曇りを解消できるフリップアップ機構を全モデルに搭載している。今シーズンはこれに加え、日本の雪山の天候データをもとに開発した「JAPOW TUNE」レンズを展開。曇りや吹雪が多い日本の雪山に対し、ゴーグルの構造とレンズの両面から対応する。
同ブランドでは、ニセコ・富良野・旭岳・トマム・八甲田・妙高・蔵王の北海道から東北の主要7スキーエリアを対象に、気象庁の過去10シーズン(2016-17〜2025-26)の気象データから冬季(12〜2月)の光条件を算出した。
その結果、冬季(12〜2月)は滑走時間の7〜8割が曇り・降雪のフラットライト環境となり、7エリア平均の曇り・降雪の割合〈非日照率〉は75%だったという。
さらに、ニセコでは82%、八甲田では79%が曇り&吹雪。ニセコのリフト運行時間帯(8〜16時)に限ると、2026年1月の時別実測で86%に達したとしている。

■「曇り」と「フラットライト」に対応
日本の雪山では、降雪や湿気による「レンズの曇り(結露)」と、雪面の凹凸が見えにくくなる「フラットライト」がゴーグルの課題になる。
OWL OPTICALでは、こうした日本特有の環境に着目し、フリップアップ機構による曇り対策に加えて、「JAPOW TUNE」レンズを開発した。
日本海側に降る雪は、シベリア寒気が日本海で水分を蓄えることで生まれる独特の気象条件によってもたらされる。OWL OPTICALでは、この環境が世界でも稀な「Japow」を生み出す一方、曇りや雪によって山の光が遮られる環境にもつながると説明している。
今シーズンは「Flow XL」のほか、「Vent」「Flow」の新カラーもラインアップ。さらに、ユーザーから寄せられた要望を受け、「Vent」「Flow」に対応するスペアレンズのカラーも大幅に拡充する。
※非日照率:気象庁の過去の気象データ(2016-17〜2025-26シーズン、各エリア近傍観測地点の12〜2月日照時間)に基づくOWL Optical算出。一部観測地点の2021年以降は気象庁の推計値方式による。雪の含水率は一般的な気象・雪氷研究の知見に基づく参考値。


詳細は以下をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000048878.html

引用元:PR TIMES

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