著者: SURF&SNOW編集部

富士急100周年「冨士急三十六景」を発表。スノーパーク イエティを描いた江戸木版画も登場

富士急100周年「冨士急三十六景」を発表。スノーパーク イエティを描いた江戸木版画も登場
富士急行は創立100周年を記念し、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」をオマージュした江戸木版画「冨士急三十六景」を発表した。富士急グループを代表する施設や風景を、現代の富士山麓を象徴する「景色」として浮世絵で表現する企画で、公開された10作品の中には、富士山二合目に位置する「スノーパーク イエティ」を描いた作品も含まれる。
スノーパーク イエティの作品では、白銀のゲレンデを滑走するスキーヤーやスノーボーダーと、その奥にそびえる富士山を描写。雪煙を上げながら滑る人々の躍動感や、カラフルなウェアで雪を楽しむ現代のゲレンデの賑わいと、雪化粧した富士山の静けさを一枚の木版画に収めている。
さらに、雪煙や雪面の一部には、鉱物の一種である雲母を使って輝きを加える「雲母(きら)刷り」の技法を採用。光を受ける角度によって表情を変えるきらめきが、雪の粒子や冬の空気感を表現している。
スノーパーク イエティは静岡県裾野市の富士山二合目に位置する屋外スキー場。1998年から27年連続で、屋外スキー場として日本最速のオープン記録を更新してきたゲレンデで、スキーヤーやスノーボーダーに親しまれている。
「冨士急三十六景」は、1926年の創業以来「富士を世界に拓く」という志のもと、富士山麓の交通・観光・文化に携わってきた富士急グループが、創立100周年を機に制作する企画。葛飾北斎が約200年前に「冨嶽三十六景」で富士山と当時の人々の関わりを描いたように、現代の富士山麓の風景や、そこに集う人々、文化を江戸木版画として記録する。
今回公開されたのは10作品。今後も時代とともに作品を増やしていく予定で、「冨嶽三十六景」が後に46図となった歴史にも重ね合わせた企画となっている。
作品は2026年10月10日(土)から、ハイランドリゾート ホテル&スパ地下1階で展示予定。富士山を眺めながら雪上を滑るスキーヤーやスノーボーダーの姿を、伝統的な浮世絵の技法で描いた「現代の富士」の一景にも注目したい。


詳細は以下をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002073.000001110.html

引用元:PR TIMES

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