著者: SURF&SNOW編集部

避難所の「プライバシー」と「底冷え」に対応。断熱マット付き大型ポップアップテントが登場

避難所の「プライバシー」と「底冷え」に対応。断熱マット付き大型ポップアップテントが登場
災害時の避難所では、多くの人が同じ空間で過ごすことになり、プライバシーの確保や床からの冷気、換気などが課題になる。こうした避難生活での使用を想定した大型の防災ポップアップテント「mobile tent」の受注が、Mobitectで始まった。
展開時は幅2.45m、奥行き2.45m、高さ1.8m。大人が立って着替えられるスペースを確保し、床には着脱式の断熱アルミマットを備える。避難所だけでなく、ワクチン接種会場の個室やイベントの救護室など、平時の用途にも使える設計だ。

■2.45m四方の個室空間を数秒で展開
「mobile tent」はポップアップ式のフレームを採用しており、工具を使わずに展開できる。
収納時は直径80~90cm程度の専用バッグに収まり、使わないときは備蓄スペースを圧迫しにくい。災害時に多数のテントを必要とする避難所での保管も考慮されている。
高さは1.8mあり、テント内で立ったまま着替えなどができる。簡易ベッドやコットを置いた場合にも、ある程度のスペースを確保できる大きさだ。

■プライバシーを確保しながら換気にも配慮
避難所で個室を設ける場合、周囲からの視線を遮る一方で、閉鎖された空間になりすぎないことも重要になる。
本製品では、開閉可能なフルジッパー式のドアを採用。天井部分はメッシュ構造とし、換気や採光に配慮している。
生地には裏面アルミコーティングを施し、遮光率99%以上、UVカット率99%以上としている。着替えや授乳、要配慮者のケアなど、避難所で周囲の視線を避けたい場面にも利用できる。

■床からの冷気を抑える断熱マットを標準装備
避難所で長時間過ごす際には、体育館などの床から伝わる冷気も負担になる。
「mobile tent」には着脱式の断熱アルミマットを標準装備。テントの床面に敷くことで、床からの冷気を抑える構成としている。
防炎仕様にも対応しており、屋内の避難所での使用を想定した設計となっている。

■災害時だけでなく、平時にも使える
防災用品は、実際に災害が起きるまで使用されないケースも多い。
そこで本製品では、平時の活用も想定。ワクチン接種会場での問診・受診スペースや、イベント時の救護室、防災訓練、屋外イベントなどにも利用できる。
屋外ではペグとガイロープによる固定に対応。災害時の備蓄品として保管するだけでなく、普段から使用することで、いざというときの設営方法を確認しておくこともできる。

■製品概要
mobile tent
展開サイズ:幅2,450×奥行2,450×高さ1,800mm
生地:210~300Dポリエステル
遮光率:99%以上
UVカット率:99%以上
防炎性能:あり
屋根:メッシュ仕様
フレーム:ポップアップ式
床面:着脱式断熱アルミマット付き
屋外固定:ペグ、ガイロープ付属
収納サイズ:直径80~90cm程度
価格:3万3,000円(税抜)
最小注文数量:100点~
納期:入金確認後、約2カ月
受注形態:受注生産
自治体などからの発注を想定しており、見積書発行などの購入フローにも対応する。
災害時の避難所では、単に「寝る場所」を確保するだけでなく、プライバシーや温度、衛生面などを含めた生活環境の確保が課題になる。こうした問題に対して、個室として使えるテントを平時から備えておくことが、避難生活の環境改善につながる選択肢の一つになりそうだ。


詳細は以下をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000168331.html

引用元:PR TIMES

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ニュースライター:
【SURF&SNOW編集部】
日本最大級のスキー場・積雪情報サイト「SURF&SNOW」のスタッフが、ウィンタースポーツを遊び倒している経験を元に、ウィンタースポーツ愛好者に役立つ情報やおすすめの情報を自信をもってご紹介します。

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