著者: SURF&SNOW編集部

岡山・西粟倉村のスキー場跡地に全長330mの舗装コース誕生へ。2028年春開業

岡山・西粟倉村のスキー場跡地に全長330mの舗装コース誕生へ。2028年春開業
岡山県西粟倉村の大茅スキー場跡地に、四季を通じて山で遊べるアクティビティパーク「MOUNTAIN TRACK おおがや」が2028年春に開業する。ゲレンデの斜面を生かした全長約330mの舗装コース「スネークラン」を中心に、宿泊キャビンやサウナ、屋内アスレチックなどを整備する計画だ。スキー場跡地の斜面を利用した常設の舗装スネークランとしては国内初となる(事業者調べ、2026年10月時点)。

■ゲレンデの斜面を生かした「スネークラン」
「MOUNTAIN TRACK おおがや」の中心となるのは、斜面を蛇行しながら滑り降りる全長約330mのトラックコース。プロスノーボーダーの藤田一茂氏がコースをプロデュースし、スケートボードやキックボード、BMXなど、さまざまな乗り物で楽しめる設計を予定している。
施設内には、森の景色を楽しめる宿泊キャビンを3タイプ整備するほか、サウナや、西粟倉村の木材を活用した屋内アスレチックも計画。雨天時にも遊べる環境を用意し、山でのアクティビティと宿泊を組み合わせた滞在を提案する。

■2022年に営業終了したスキー場跡地を再活用
大茅スキー場は、昭和40年代から地域の観光資源として親しまれてきたが、降雪量の減少やリフトの更新などを背景に、2022年3月末でスキー場の営業を終了した。
跡地の再整備を進める西粟倉村は、民間事業者から提案を募り、2024年11月に株式会社カヤック、株式会社キャンプサイト、佐藤建設株式会社によるコンソーシアムの提案を採択。3社が参画する大茅コクリエイト事業開発合同会社が事業を進める。
新施設は、冬のスキーに限らず、雪のない季節も山を楽しめる場所として整備する。パークを起点に、村内の飲食店や温泉、森林体験などへの周遊も促し、西粟倉村の新たな観光拠点を目指す。

■11月1日にキックオフイベントを開催
開業に先立ち、2026年11月1日(日)には「MOUNTAIN TRACK おおがや キックオフイベント」を開催する。
会場は「あわくら会館・西粟倉村役場周辺」で行われる「むらみっけ文化祭2026」の会場内。ギア体験試乗会や大茅フォトコンテストの写真展・表彰式、コースディレクターの藤田一茂氏によるトーク、施設の完成イメージ展示などを予定している。入場無料、申し込み不要。

施設概要
•施設名: MOUNTAIN TRACK おおがや
•所在地: 岡山県英田郡西粟倉村大字大茅1094番地8ほか(旧大茅スキー場)
•開業予定: 2028年春
•敷地面積: 93,601㎡
•主な施設: 全長約330mのトラックコース、宿泊キャビン、サウナ、屋内アスレチック、センターハウス
•アクセス: 西粟倉ICから車で約10分


詳細は以下をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000994.000014685.html

引用元:PR TIMES

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