長野県佐久市の「佐久スキーガーデン パラダ」が、昨今の地球温暖化に対応すべく、最新鋭人工降雪機導入に向けた大規模改修工事を行う。
これにより、長野県佐久市の降雪機メーカー【樫山スノーテック】製の新型人工降雪機を導入し全75台体制に。また、限られた降雪時間で、より効率のよい雪作りができるようコンピューター自動制御、クレーン型降雪機架台などの最新技術を採用。年々変わる風向きや地形を考慮して、埋設配管と給水位置を作り直し、今後も安定した良質なゲレンデを来場者へ提供できる環境を整える。
それに伴い、着工前に安全を祈願して安全祈願祭を下記日程で実施。
長野県の東の玄関口、佐久平パーキング・ハイウェイオアシス含む年間来場者100万人の平尾山全体を今まで以上に快適で安心な環境とし、スキー、スノーボード、または余暇を過ごせるよう祈願を願う。
【安全祈願祭 開催概要】
・施設名称 :佐久スキーガーデン 北パラダ
・所在地 :長野県佐久市上平尾2066-1
・地鎮祭日時:2024年10月29日(火) 14:00〜
【佐久スキーガーデン 北パラダ 公式サイト】
https://www.saku-parada.jp/ski/
詳細は以下のリリースをご覧ください。
https://www.atpress.ne.jp/news/413500
引用元:@Press