長野のスキー場・エイブル白馬五竜は、一部オープンしていた地域最大級*のベースセンター「エスカルプラザ」と山頂レストラン「Alps360」を12月21日(土)より全館フルオープンし、24-25ウィンターシーズンの営業を本格スタートした。
今シーズンは「Alps360」をさらに快適に食事をしていただけるよう全館リニューアルし、「エスカルプラザ」はさまざまな機能や新サービスを加えてアップデートし、スキー場営業期間終了まで無休で営業。「カフェテリアレストラン ハル」は昨年に引き続きナイターに合わせた17:30〜21:00にディナー営業を行い、幻想的なナイタースキーを眺めながらディナーをお楽しみいただけます。大人数の団体でも余裕を持って座れる席数があるため、白馬地域全体で課題となっている夕食場所の不足に貢献する。
*白馬エリアのスキー場併設施設としては敷地面積最大
24−25ウィンターシーズン、エイブル白馬五竜の注目トピックと背景
1. 山頂レストラン「Alps360」内を改装し、席数を2倍に増やしてリニューアル
2. ベースセンター「エスカルプラザ」のお土産ショップをフルリノーベーション
3. 白馬エリア初の植物由来食材のみで作る「プラントベースラーメン」を提供開始
4. 3Fレストルームを全室リニューアルし、利用時間が延び前泊もできるプライベート空間に!
5. 授乳室とベビールーム、女性用パウダールームを新設。幅広い客層に対応
6. 長野県初、BURTON STEP ON®(ステップオン)をレンタルに導入
7. ピクトグラムサインや多言語の案内表示を増設しインバウンド客に対応
8. エスカルプラザ正面、とおみゲレンデに向かってスタンディングカウンターテーブルを新設
9. 従業員食堂をフルリノーベーション。スタッフの福利厚生充実にも注力
詳細は以下のリリースをご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000079579.html
引用元:PR TIMES