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掲載日:2022/05/27
[フリサケ]そのアスリートの物語を、あなたが変える
from 上谷さん
まだ前職で働いていた時期に、『ウインタースポーツアスリートを支援するクラウドファンディングを立ち上げるから、手伝って欲しい』という相談をされ、即答でOKし、共同通信デジタルに転職をしました。入社してすぐフリサケの立ち上げにかかわったのですが、サービスをスタートするまでに決めなければならないことが山積みでした。まだフリサケというサービス名も決まっていなかったし、ロゴのデザインやカラーリング、サイトの構成など、考えることは多岐に渡り、ローンチまでは胃がキリキリする日々が続きました。世の中の起業家たちの精神力は強いなと、つくづく実感しました。特にクラウドファンディングというCtoC(個人間取引)のサービス構築は社内にノウハウがなかったので、実際に画面など決める際には『どのようなことを工夫すれば、ユーザーや選手が喜んでくれる?』という点を第一に考え、試行錯誤を繰り返しました。
from 上谷さん
協業がスタートした後、2021-22シーズンの冬に開催された、国際大会に向けて頑張るアスリートを応援するというアイデアが持ちあがりました。そこで信濃毎日新聞社さんにお声がけをし、長野県のスキー選手7名を応援する運びとなりました。信濃毎日新聞社さんには、選手全員分の15段広告のご用意いただいたり、紙面での告知広告を出していただいたりと、多方面でご協力を受けています。また、ウインター関連企業からは紙面にロゴマークを掲載する協賛や、長野県内スキー場では、現地にポスター掲出などをしていただき、結果として362万円のファンディングを募り、選手を応援する声を形にすることができました。
from 上谷さん
プロジェクト終了後は、アスリート7名全員分の新聞紙面に応援購入(支援金サポート)をしてくれた方の氏名(またはニックネーム)を入れ込む作業があるのですが、間違いがないか何度も何度も確認しましたよ。
from 上谷さん
第1弾を終えたところ、アスリートによって支援数に差があり、スキー種目で応援の熱量が異なることも見てとれました。自身のSNSや『フリサケ』内の活動レポートでまめに情報発信していたアスリートのほうが多くの支援を獲得できていたので、アスリートからの発信も支援に影響することも知れました。情報発信は強制ではありませんが、重要性をもっと彼らに伝えなければならないと強く感じます。
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